マンション管理について・・・スバラシイ!

最近、調査にて既存の分譲マンションに訪問させて頂いて
実感することは「建物は維持管理こそが生命線!」だと
実物を見て感じて、再認識している次第です・・・

大阪の市内にて築32年のマンションなんか、管理がきちんとなされ
訪れた際に身の引き締まる空気感と居心地のいいなんとも言い難い
空間を体感させて頂きました。

大阪市内の幹線道路に面していて、
オートロックも無いマンションですが、
アプローチから樹木の年輪も手伝って・・・
築年数に威厳とオーラが・・・

 

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築32年当時のマンションでは
「マンション管理適正化法」も
「マンション管理士」も
「管理業務主任者」も
「マンション標準管理規約」も
ない年代から、おそらく住人さんが自主的主体的に
管理修繕に取り組んで来られた賜物しかあり得ない!
(そもそも、マンションの管理に関する法律的な
整備は2000年になってからですから・・・)

道路から見える範囲だけでも
竣工当時のままの姿での維持管理だけに留まらず、
至るところにセンスの良いサインやバリアフリー改修
手すり設置等々が散見できます!

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正直、都会派ではなく市内通勤1時間以内圏の郊外派の
私、住んでもいいかな・・・って思いました。

元来、マンションの管理主体は管理組合(=各区分所有者)であり
管理会社では無いはずなのですが、何故か管理会社任せが
多い印象を受ける今日この頃です。
又、逆に管理会社が管理会社として機能していないケースもあり
やはり、最終的には当たり前に管理組合です!