マンションの産みの親!育ての親???

皆様、初のシルバーウィークは
如何お過ごしでしたでしょうか?
関西はいいお天気に恵まれましたネ。
私は殆ど、溜まりに溜まった雑務の整理がようやく
付いて、久々にゆったりとサイトの投稿をしております。
故、今回は長文ですかね・・・

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マンションにおいて、
新築での産みの親は「事業主=デベロッパー」
が一般的だと思われます。
瑕疵やアフターサービスも 担保されています。
(当然、期限付きですが。)

では、育ての親は・・・?
「管理組合及び管理組合法人」です! が・・・
殆どは「管理会社任せ」が現状では無いでしょうか?

現在、3年に1度のマンションの定期報告調査の
ピークに迎っております・・・
今回は創業間もなく中古マンションの
現状・現況をみさせて頂く絶好の機会ゆえ
分譲マンションから賃貸マンション
築年数も築10年から築40年物件等、
調査の依頼主さんも管理組合や管理会社、その下請け等々
色々な立場・環境から拝見・調査させて頂いて下ります。

そこで、建物の管理と修繕に対する格差?が
現れだすのが概ね築10年を過ぎた頃からだと
感じています。
(=資産の向上・維持・劣化)

 

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屋上の排水口・・・です

新築時において修繕積立一時金or基金が設定された
物件において、1回目(築12年前後)の大規模修繕工事は
問題無く迎えられます・・・
12年程度の劣化修繕はそれ程大きな劣化はありませんが
2回目の築24年前後では、様々な機器の寿命や取り換えが
発生します!
24年を迎えるための準備は管理会社任せでは、
かなりのハードルがあると実感しています!
居住者も同様に24歳高齢化しております!

又、修繕工事専門の設計事務所や管理会社を変更(リプレイス)
する企業もありますが、全てが単発・単体行為であり、
管理組合が総会において承認・発注されたのであれば、
建物の所有者が発注した行為であり
「素人が発注したのだから・・・」
では、ご自身の最大の金融資産でもある物件に
確実に還ってきます!

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築37年 3回目の修繕工事を終えた物件!


「終の棲家」として安心できるために維持管理が
生命線である事をご認識下さい!
ご入居者の意識の高いマンションは
築年数と共に顕著に表れています!

昨今は専門性が特化され過ぎて全体的に俯瞰した
判断が難しいと判断しています。
1つの専門性だけでは決して解消できない
と考えています。

ゆえに、当GFは「育ての親の一助」を担うために
マンション管理士の取得を目指し、
建築士として「モノの維持・向上・保全」
宅地建物取引士として「土地建物の売買に関する法務面」
マンション管理士として「ソフト:管理・運営」
にて全体を俯瞰した中立なプロとして
貢献できる事業体を進めて参ります!