中古住宅の購入後のもめ事、実例!普通にあり得る~

以前、新聞に掲載されていた納得できない事実を
ご紹介します!

会社員Aさんは築15年の中古戸建を
Bさんから値頃感もあって
不動産仲介業者C社の仲介にて購入。
入居後、すぐに2階の天井から雨漏れに気づく。
事前に聞いていない欠陥なので当然、修理費用を
売主のBさんに負担してもらいたい!

中古の最大のリスクです!

通常のケースなら、売主が素人(業者で無い)の場合、
引渡し後3ヶ月以内は
「雨漏れ」
「主要構造部(柱・梁等)」
「シロアリ」
「給排水管の故障」
の4項目に対しては責任を負う事となっています。

なら、修理費用は売主のBさんが負担で問題解決!

ってなればいいのですが・・・
もし、Bさんが売却費用で老人ホームに入居されていて
資力が無い状態なら・・・

Aさんは裁判を起こしてでも修理費用を
請求したい・・・
問題なく勝てたとしても、
「一般的に瑕疵担保責任をめぐる裁判の場合、
自分が依頼した弁護士の報酬は相手方に請求する事ができない」

仲介業者C社は、契約書と重要事項説明及び案内時に
不備・虚偽な記載や説明が無ければ業者といえど
瑕疵に対する責任はありません!

っていうリスクが中古売買ではあります。
(逆にここを押えれば、完璧なのです)

建物の品質のプロ、建築士や施工監理者等の
住宅診断が出来る専門家の診断や瑕疵保険の
重要性は

「転ばぬ先の杖」ではないでしょうか?

失敗しない
後悔しない
損しない・・・為に・・・って

私は思ってます・・・